WILLの特徴
1.点数を残すことにこだわる
WILLは「生きる力」や「考える力」などという捉えどころのない言葉には目もくれず、ただテストで結果を残すことだけに特化して指導を行っています。現在、WILLの集団指導部の生徒は5教科350点から450点以上が半数以上を占めており、それぞれの志望校に向けて、皆、頑張っています。
といっても、元々点数の高い生徒ばかりを集めているばかりではありません。現在WILLは、入塾テストを行っておらず、入塾前は平均点前後や270点ぐらいしかない生徒もいます。
では、どうやって彼らを400点、450点以上にまで伸ばしているのか?その方法をご説明します。
2.どんな生徒が通っているのか?
入塾前 3分の2程度の子供たちが350点未満でした・・・
入塾後 3人に1人以上で400点以上、塾生の90%以上が300点以上!
合格実績
公立高校合格実績
豊中 |
3名 |
池田 |
2名 |
桜塚 |
4名 |
山田 |
1名 |
刀根山 |
5名 |
千里青雲 |
1名 |
豊島 |
1名 |
私立高校合格実績
関西大倉(特進) |
3名 |
関西大倉(総合) |
1名 |
雲雀丘学園(文理探究) |
5名 |
履正社(S類) |
1名 |
履正社(Ⅱ類) |
4名 |
箕面自由(S特進) ※3年間授業料半額 |
1名 |
箕面自由(特進Ⅰ類) |
3名 |
箕面自由(特進Ⅱ類) |
4名 |
箕面自由(文理進学) |
2名 |
追手門追手前(特進) |
1名 |
常翔学園(文理進学) |
1名 |
早稲田摂陵(普通) |
1名 |
大阪学院(特進) |
1名 |
梅花(国際教養) ※特待生3年間授業料無料&入学金免除 |
1名 |
大商学園(特進Ⅱ) ※特待生3年間授業料&入学金免除 |
1名 |
3.万全の定期テスト対策
進学塾WILLではテストの二週間前になるとテスト対策を開始します。対策期間になると、授業のある日以外にも塾でテスト勉強をしていただきます。
テスト2週間前は平日は19時15分から21時50分までで週5日、テスト1週間前になると土日祝日も教室をあけて14時から22時で対策を実施します。
テスト2週間前からは通常授業でテストに向けた解説授業を行いつつ、授業のない日は塾で学校の提出物とワークを仕上げていただきます。テスト1週間前になるとワーク類を再度解き直したり、塾教材や過去問を中心に定期テストに向けて勉強を進めていきます。
テスト勉強は定期テスト二週間前から取り組んでいただくのが理想的です。WILLでは余裕をもってテスト勉強が進められるように指導していますので、結果として400点以上の生徒が多く出るようになっています。
4.確かな勉強時間の確保
成績が低い子の大半の原因は、そもそもの勉強時間が足りないというのがあります。また、勉強時間が長くても集中していなければ意味がありません。集中して勉強に取り組む時間を増やすことが成績を伸ばす一番の近道です。
5.やることリストの配付
テスト勉強のために塾に呼びだしても何に取り組んで良いのか分からない生徒さんも中にはいます。そういう事態を防ぐために、WILLでは中学校別に「やることリスト」を作成しています。
「やることリスト」を配付することで、何をどのように取り組めばいいのか誰にでも分かりますので、勉強の進め方で困ることがありません。また、教科の一部の分野を勉強し忘れてしまうリスクもこのリストで防げます。
そのリストを順番に身に付けていってもらえれば、自然と五教科で400点は超えられるようになっているリストです。
WILLの講師
代表 新見庸介
学生時代に北摂の個別指導塾を経て大手集団指導塾に10年勤務。
大学院へ進学予定だったが、上司から実力を買われ、また子供と接することの楽しさから集団指導の講師として就職することを決意。
その後、教科責任者、教室長を任され、教科指導だけでなく、進路指導や教室運営などを幅広く学ぶ。
定期テストレベルの指導から、公立トップ校の北野・茨木、私立では洛南、西大和などへの合格指導も経験。
これまでに指導した生徒数は1000人を超える。
座右の銘は「桃李不言、下自成蹊」(桃李もの言わざれども、下自ら蹊を成す。)
これは「桃や李(すもも)は口に出してものを言うわけではないが、美しい花やおいしい実に誘われて人が集まる、そして、それを繰り返すうちに自然と小道(蹊)ができる」という意味です。
困ったことがあればまた相談したいと思っていただけるよう、誠意ある学習指導を心がけていきます。
宜しくお願いいたします。